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Categories: びんがた

紅型は、沖縄に古くからある染色技法のひとつです。

現地ではひらがな表記することが多いのですが、漢字表記が多くなったのは昭和に入ってからとのこと。

歴史はとても古く13世紀頃だと言われています。

王族や貴族の衣装のために染められ、黄色は高貴な色として王族だけのものだったようです。

これは中国の影響だと言われています。

「紅」という色のことを表しているようにとられがちですが、全ての色のことをいい、「型」は全ての模様をさします。

染色技法で特徴となっているのは、型抜き染めは型の上から色を乗せるのではなく、防染糊が使われることです。

紅型は色とりどりの柄の色に不思議な感じがすると思います。

というのは、鶴が赤や緑だったり、桜の花の色が皆さんがご存知の薄ピンクじゃなかったりするのです。

奔放な色使いにひかれ、ファンになる方も多いようです。

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Categories: 北海道

北海道に行くと必ず目にするのが「木彫り人形」です。

1924年、冬の収入源として作られるようになったのですが、

スイスの木彫りを参考に始められたのです。

職人も多くいましたが、現在は少なくなっています。

家にもクマと鮭の大きな壁飾りがありますが、結構リアルです。

クマ、ふくろう、いろいろありますが、

エンジュで作られたカップや湯飲みは、「長生きの木」「魔よけの木」と呼ばれ、

贈り物に人気だそうです。

口ざわりも良いそうですので、割れないカップを使ってみたいものですね。

エコにもなるので、是非使ってみましょう。

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Categories: 水晶細工

甲州水晶貴石細工は、山形県の伝統工芸品です。

約1000年前、甲州で水晶の原石が発見されたことで、

水晶細工が生まれました。

水晶はガラスよりも硬く、高度な技術が必要なのです。

また、天然石ということもあり、組成が安定していません。

オイルショック以前は海外向けに沢山不出されていたようです。

崇高な輝きをもった彫像はとても見事なものです。

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Categories: 沖縄芭蕉布

芭蕉布とは、芭蕉の繊維を裂いて織った布地です。

奄美、沖縄では芭蕉布の着物などを着ていたのですが、

張りがあって、肌につかないことから夏物の着物として重宝されました。

芭蕉は、バナナの木と似ていますが、バナナは着実します。芭蕉布に使われる芭蕉は身がつきません。

芭蕉布は伝統工芸品として文化財指定されています。

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Categories: 江戸からかみ

和紙に様々な装飾を施し作られるのが江戸からかみです。
自由なデザインと表現方法が、江戸からかみの魅力であり特徴です。

平安時代に中国からやってきた紋唐紙をまねて、
和紙で作りだしたのが始まりと言われています。

当時は和歌を筆写するために貴族に好まれましたが、
その後、屏風やふすまなどにも用いられるようになり、
広く普及しました。

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Categories: 江戸木目込人形

江戸木目込人形(えどきめこみにんぎょう)を知っていますか?

桐材の粉をフ糊で固めて胴体を作り、
それに布地を貼りつけて衣装を着ているように見せる人形です。

衣装の布地はたったの1枚で作られており、
細面で目鼻立ちがはっきりした表情が特徴的です。

歴史は古く、今から250年ほど前に京都で誕生しました。
はじめは賀茂で作られたため賀茂人形と呼ばれていましたが、
その製法から木目込人形と呼ばれるようになっていったものです。

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Categories: 東京染小紋

東京染小紋、江戸小紋も伝統工芸品として有名です。

江戸小紋のルーツは武士の裃にあると言われており、
どこの藩士かをはっきりさせるために柄を決めて作った
いわばユニフォームから始まったようです。

はじめは武士だけの間で着られていましたが、
徐々に庶民のきものや羽織などに染められるようになり、
広く世間に流行していきました。

現在では、東京で型彫りをし、染められているものを
東京染小紋と呼んでいます。

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Categories: こけし

こけしには、
伝統性に基調をおく「伝統こけし」と
創造性に基調をおく「創作こけし」の2つがあります。

伝統こけし

江戸時代後期に発生した東北地方特産の民芸品です。
地域により鳴子系、土湯系などと呼ばれ、
制作技法は師弟間に伝承されています。

創作こけし

作者個人の自由な発想で造形されます。
昭和29年より創作こけしコンクールが開催されており
多くの作者たちにより彫り込み・焼き込みなどの
技法が注目されています。

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Categories: 仙台, 箪笥

仙台箪笥の材料として使われる木材は
外側部分がケヤキや栗、そして内側は杉や桐などです。

現在は大小さまざまなサイズのものが作られていますが、
基本的には間口4尺、高さ3尺、奥行き1~3尺
(1尺は30センチ3ミリ)が仙台箪笥のサイズです。

塗りは「木地呂塗り」といって、
透明で木目が透けて見えるようになっています。

手間がかかるためお値段は高めですが、存在感のあるいい家具です。

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Categories: 仙台, 箪笥

~仙台箪笥~

独特の金具飾りで知られている仙台市の工芸品です。

この仙台箪笥が作り始められたのは
幕末から明治のはじめにかけてのころだといわれています。

その後大正時代に需要が急激に増え、
最盛期にはヨーロッパにも輸出されて珍重されていたようです。

仙台箪笥を製作するにはかなりの手間がかかるため、
他の簡単にできる箪笥に押されて
一時は生産をストップしていたこともありましたが、
戦後になって仙台箪笥の価値が再評価され、
宮城県の伝統工芸品として指定されるまでに復活しました。

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