和紙に様々な装飾を施し作られるのが江戸からかみです。
自由なデザインと表現方法が、江戸からかみの魅力であり特徴です。
平安時代に中国からやってきた紋唐紙をまねて、
和紙で作りだしたのが始まりと言われています。
当時は和歌を筆写するために貴族に好まれましたが、
その後、屏風やふすまなどにも用いられるようになり、
広く普及しました。
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和紙に様々な装飾を施し作られるのが江戸からかみです。
自由なデザインと表現方法が、江戸からかみの魅力であり特徴です。
平安時代に中国からやってきた紋唐紙をまねて、
和紙で作りだしたのが始まりと言われています。
当時は和歌を筆写するために貴族に好まれましたが、
その後、屏風やふすまなどにも用いられるようになり、
広く普及しました。
江戸木目込人形(えどきめこみにんぎょう)を知っていますか?
桐材の粉をフ糊で固めて胴体を作り、
それに布地を貼りつけて衣装を着ているように見せる人形です。
衣装の布地はたったの1枚で作られており、
細面で目鼻立ちがはっきりした表情が特徴的です。
歴史は古く、今から250年ほど前に京都で誕生しました。
はじめは賀茂で作られたため賀茂人形と呼ばれていましたが、
その製法から木目込人形と呼ばれるようになっていったものです。
東京染小紋、江戸小紋も伝統工芸品として有名です。
江戸小紋のルーツは武士の裃にあると言われており、
どこの藩士かをはっきりさせるために柄を決めて作った
いわばユニフォームから始まったようです。
はじめは武士だけの間で着られていましたが、
徐々に庶民のきものや羽織などに染められるようになり、
広く世間に流行していきました。
現在では、東京で型彫りをし、染められているものを
東京染小紋と呼んでいます。
こけしには、
伝統性に基調をおく「伝統こけし」と
創造性に基調をおく「創作こけし」の2つがあります。
伝統こけし
江戸時代後期に発生した東北地方特産の民芸品です。
地域により鳴子系、土湯系などと呼ばれ、
制作技法は師弟間に伝承されています。
創作こけし
作者個人の自由な発想で造形されます。
昭和29年より創作こけしコンクールが開催されており
多くの作者たちにより彫り込み・焼き込みなどの
技法が注目されています。
仙台箪笥の材料として使われる木材は
外側部分がケヤキや栗、そして内側は杉や桐などです。
現在は大小さまざまなサイズのものが作られていますが、
基本的には間口4尺、高さ3尺、奥行き1~3尺
(1尺は30センチ3ミリ)が仙台箪笥のサイズです。
塗りは「木地呂塗り」といって、
透明で木目が透けて見えるようになっています。
手間がかかるためお値段は高めですが、存在感のあるいい家具です。
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