07.01.2008
~仙台箪笥~
独特の金具飾りで知られている仙台市の工芸品です。
この仙台箪笥が作り始められたのは
幕末から明治のはじめにかけてのころだといわれています。
その後大正時代に需要が急激に増え、
最盛期にはヨーロッパにも輸出されて珍重されていたようです。
仙台箪笥を製作するにはかなりの手間がかかるため、
他の簡単にできる箪笥に押されて
一時は生産をストップしていたこともありましたが、
戦後になって仙台箪笥の価値が再評価され、
宮城県の伝統工芸品として指定されるまでに復活しました。